秋川雅史 3Days公演の2日目夜に食べる「めっちゃ絶好調になる」意外なもの “秋川流”喉ケア術告白

[ 2024年3月8日 13:46 ]

秋川雅史
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 「千の風になって」の大ヒットで知られるテノール歌手の秋川雅史(56)が8日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。喉のためにやっている意外なことを明かした。

 この日、秋川はゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに俳優の川崎麻世とともに登場。「喉のために辛いもの控えてる、っぽい」というイメージをぶつけられた秋川は「×」の札を挙げ、「え?」「喉に良くないイメージがある」と驚きの声が上がった。

 秋川は「逆に辛いものって新陳代謝を高めるから、コンサートが3日続いた時は2日目の夜は必ず激辛もの食べて、翌日に復活させます」と意外な告白。「新陳代謝高めるので、逆に喉にいい。コンサートの直前とかは食べないですけど」と明かした。

 そんな秋川の告白に「医学的に合ってるんですか?」の質問も。秋川は「秋川流ですね。でも、絶対に2日目に激辛もの食べると3日目はめっちゃ絶好調になる」と言い切った。

 代打MCの坂上忍が「逆にダメなものは?」と問いかけると、秋川は「秋川流で…本番前に熱いお茶は飲まない。熱いものって気化熱で喉の水分取っちゃうから。だから乾燥しちゃうので、控えます」とキッパリ。

 スタジオが驚く中、川崎も「喉はケアしてるけど、辛い物も食うし、飲むときは飲むし。だから、鍛えるんだよ」とあっけらかん。秋川も「麻世さんは声も体力も強すぎますよ」と関心していた。

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