名古屋出身の赤楚衛二 「これが東京に染まったと言うことでしょうか」同郷の山田裕貴も「わかる」

[ 2024年3月8日 13:00 ]

赤楚衛二
Photo By スポニチ

 俳優の赤楚衛二(30)が8日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。名古屋弁について伝えた。

 赤楚は「上京するまで名古屋弁ってほぼ標準語じゃん。って思ってたのだけど」と告白。「しばらく東京いて名古屋帰ったら皆名古屋弁がすごくてビックリしたのですがこれが東京に染まったと言うことでしょうか」と投げかけた。

 この投稿に同じく名古屋出身の俳優・山田裕貴が「わかる」と反応。「名古屋弁でらきちぃ(=とてもキツイ)がや~ってけっこう思っとる」と明かした。

 これを受けて赤楚は「いやでら名古屋弁だがん」とツッコミ。山田も「そらそーやて」と名古屋弁で応戦していた。

 これらの投稿にフォロワーからは、「東京に魂売ったというやつですか」「たまに赤楚くん、あ、名古屋弁って思う事ありますよ」「関西人よりも自覚ないかもしれない」などの声が寄せられた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年3月8日のニュース