鳥羽周作氏 SNSで英文の意思表明「私が今いるべき場所はここ。私はここのシェフの一人」sioに思い

[ 2024年1月19日 11:38 ]

鳥羽周作氏(本人Xから)
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 昨年6月に女優・広末涼子(43)とのダブル不倫騒動が報じられた人気シェフ・鳥羽周作氏(45)が19日、自身のSNSを更新。オーナーシェフを務めていたフレンチレストラン「sio」(東京・代々木上原)について、思いをつづった。

 鳥羽氏は昨年6月30日、騒動を受け「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります この度は申し訳ございませんでした」とXに投稿。以降、YouTubeやインスタグラムの更新はする一方、Xは途絶えていたが、18日、約6カ月半ぶりに更新。「お久しぶりです」とあいさつし、「無限納豆キャベツ YouTubeに投稿しました」とレシピを公開した。

 そして19日、Xとインスタグラムで「sio」の写真をアップし、英文でメッセージを投稿。「私が今いるべき場所はここ。ここは私にとって最も重要な場所であり、それは私にとって家のようなものです。この場所は『sio』で、私はここのシェフの一人です」とつづった。

 「sio」は、「ミシュランガイド東京」2020年版から4年連続で一つ星を獲得していたが、2024年版では星を逃した。また、鳥羽氏と広末は、年内に結婚する意思を固めたことがスポニチ本紙の取材で分かった。本紙の取材では、2人は親しい人たちに「一緒になりたいと思っている。お互いのタイミングが合うときに、2024年の間に結婚したい」と明かしている。

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