藤森慎吾　人間ドックの検査結果に落胆、「M」の判定に「どういうこと？こんなの初めて」

オリエンタルラジオの藤森慎吾
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　お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾（38）が自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。人間ドックの検査結果を伝える内容で、「要医療」の判定を受け落胆した。

　23日に「とびちゃん衝撃！藤森の人間ドックの結果がすごいことになっていました」のタイトルで動画をアップ。マネジャーとドライブ中、昨年12月に受けた人間ドックの結果を確認した。藤森は「総合判定、Aは正常、Bは日常生活に問題なし、Cは要経過観察、Dは要精密検査、Mは要医療」と判定について説明し、「A、BだったらOKってことだね」とコメント。結果に目を移すと「えっ！？なんかヤバい」と表情を曇らせた。

　藤森は「要医療のM判定になっている、食道、胃、十二指腸。要医療ってどういうこと？ビックリしている。え、こんなの初めてだよ」と困惑気味。「ピロリ菌への抗体価がわずかに高く陽性になります」と、問題になった点を口にした。あわせて、ピロリ菌の「除菌」をすすめる記述があり、「俺除菌したことあるけどね。数値が上がってたから1回確認か」と話した。

　ほかにリウマチ関連でC判定（要経過観察）があったものの、その他は問題なし。「要医療はピロリ菌をもう1回再検査。除菌したのに5、6年前に」と漏らし、「初めてだよ、こんなのマジで。また予約しないといけないね。いやー、参りました」と肩を落としていた。