ウエンツ瑛士「マネジャーに言われて」18歳から継続している“陰の努力” 松本人志ら共演者驚き

[ 2022年2月24日 15:00 ]

「人志松本の酒のツマミになる話」に登場するウエンツ瑛士(C)フジテレビ
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 タレントで俳優のウエンツ瑛士(36)が25日に放送されるフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。18歳から継続している“陰の努力”を明かす。

 “お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う番組。今回は松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)がMCを務め、ゲストにはウエンツ、コロッケ、谷まりあ、西田ひかるが登場する。

 谷が「陰で努力していることを褒められたことってありますか?」と問いかけると、ウエンツは「18歳の時にマネジャーに言われて…」と、当時から毎日継続して行っているある習慣を明かす。その内容に一同は驚き、松本が「うそついてるよね?」と目を丸くする場面も。

 さらに、コロッケは「仕事でもプライベートでも“間”は悪い人っているじゃないですか」と切り出し「お酒の席だと、騒ぐ人って」と“間が悪い人あるある”を語り、一同を盛り上げる。

 その他にも、帰国子女である西田が感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」や、岩尾の「不思議な体の異変」なども語られる。

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