主演女優賞・永野芽郁 2作で対照的な主人公好演「“良い映画だったよ”と言われているようで心強い」

[ 2022年2月24日 05:05 ]

主演女優賞を受賞し、インタビューに応じる永野芽郁(撮影・久冨木 修)      
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 東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京7紙の映画記者で構成)が選ぶ第64回ブルーリボン賞(21年度)の各賞が23日、決定した。主演賞は男優が「燃えよ剣」などの岡田准一(41)、女優が「地獄の花園」などの永野芽郁(22)がともに初受賞。助演女優賞には、米アカデミー賞4部門にノミネートされ話題をさらっている「ドライブ・マイ・カー」の三浦透子(25)が輝いた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、授賞式は開催しない。

 初の主演女優賞の永野は「芝居や映画を真っすぐに評価される賞だと思うので、評価されてうれしい」と笑顔をはじけさせた。

 2作で対照的な主人公を演じた。「そして、バトンは渡された」では親の愛情をたっぷり注がれて育った高校生、「地獄の花園」は「死ね!」などと暴言を吐くOL役。「“良い映画だったよ”と言われているようで心強いです」と喜んだ。

 親子愛をテーマに描かれた「そして…」は、出演オファーを受ける前に、瀬尾まいこさんの原作を読んで涙した。「母に薦められて読みました。“映画化されるなら芽郁にやってほしい”と言ってたので、凄いことが起きたと思いました」。

 自身が母親になる想像はまだつかない。ただ「結婚はまだ先?」と聞かれると、「分からないですよ!1年後に結婚してるかも。祝福してくださいね!」といたずらっぽく笑った。 (伊藤 尚平)

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