橋下徹氏 政府のコロナ情報発信に「重要な情報2つが出ない 情報の発信の仕方は間違い」

[ 2020年6月29日 14:53 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が29日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。西村康稔経済再生担当相が28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が東京を中心に増え、首都圏3県(埼玉、千葉、神奈川)にも広がっていることに関し、現時点では緊急事態宣言の再指定を検討していないと強調したことに言及した。

 西村氏は、増加ペースが宣言を発出した4月と比べ非常に緩やかなためと説明。データを活用した感染状況の分析に注力した上で、判明していない集団感染例がないか慎重に調べると述べた。感染者が出ている地域は首都圏に集中しており「全国的な広がりは見られない」との見方も示した。

 橋下氏は「国として出すべきメッセージは2つしかない。これは西村大臣にしっかり検討してもらって出してもらいたい」と言い、1つは「感染者数の波」とし、「今は下がっている状態なのか、横ばいなのか、上がり初めなのか。どの状況ということ」と説明。2つめは「日本の医療態勢」とし、「キャパシティーはどのくらいあって、今のれくらい埋まってるんですかってこと」と話した。

 そして「この2つの情報でいいんですよ」と言い、「その重要な情報2つが出ないで、安全だ、大丈夫だ、夜の街だから、みたいなこういう政府の情報の発信の仕方は間違いだと思う」と主張した。

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