「恋つづ」上白石萌音&佐藤健の至近距離2ショットに「より距離が…」「仕事行きたくない」

[ 2020年3月17日 08:34 ]

「恋はつづくよどこまでも」クランクアップを迎え笑顔の佐藤健と上白石萌音(C)TBS
Photo By 提供写真

 女優で歌手の上白石萌音(21)が主演を務めるTBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」(火曜後10・00)の公式ツイッターが17日朝、更新され、上白石と俳優・佐藤健(30)の至近距離の2ショットが反響を呼んでいる。

 ネットを中心に大反響を呼んでいる同作は17日の放送で最終回を迎えることを受け、この日は2人で朝から電波ジャック。前日のインスタグラムでは「#明日は #1日中 #tbs電波ジャック」と告知し、「#最終回は #感動の嵐 #胸キュンの嵐 #待ち時間の七瀬 #猫様を愛でてます #何をお願いしたのかな?」と“猫様”を見つめる上白石の1ショット写真を掲載した。

 さらに、17日朝のツイッターでは「あさチャン」への本番前と思われる上白石と佐藤が至近距離で見つめ合うショットを公開。「今からTBSをジャック高電圧記号赤色のハートもうすぐ #あさチャン !七瀬と天堂先生が出るよ?!早くっ!テレビの前にっ! #恋つづ」と伝えた。

 この投稿に「前より距離が近くなってるー!」「好きです!!好きです!!!」「心臓発作」「にやにやが止まりませんッッッ」「2人の見つめ合い大好きです!!!!」「素晴らし過ぎます大好きですごちそうさまです」「この構図だけで、泣ける」「朝から心臓バクバク!!仕事行きたくない!」「ふたり大好きすぎるーー最終話悲」など大反響。投稿から30分でコメントは450件、「いいね」は1万8000件、リツイートも3400件を超えた。

 この日は「あさチャン」をはじめ、「グッとラック!」「ひるおび」「ゴゴスマ」「Nスタ」と電波ジャックが続く。

 小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏による同名漫画が原作。偶然の出会いで一目ぼれした医師・天堂(佐藤)と働くため看護師になった新米ナース・佐倉七瀬(上白石)が恋に仕事に奮闘する物語。

 平均視聴率で、第6話以降毎回自己最高を更新している同ドラマ。最終回直前となる10日放送の第9話では14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど好調を維持している。また、ネット上では上白石演じる七瀬と、佐藤演じる天堂の恋模様が“キュンキュンする”と好評。放送中には「#恋つづ」「#天堂先生」などがツイッターでトレンド入りするなど話題沸騰となっている。

続きを表示

この記事のフォト

2020年3月17日のニュース