東出昌大 唐田えりかとは「過ち」、なぜ?には「驕り、慢心、そのようなものがありました」

[ 2020年3月17日 16:54 ]

<三島由紀夫VS東大全共闘トークイベント>囲み取材の冒頭、頭を下げる東出昌大(撮影・篠原岳夫)
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 俳優の東出昌大(32)が17日、スペースFS汐留(東京都港区)で行われた映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」(20日公開)のイベント終了後に囲み取材に応じ、女優の唐田えりか(22)と不倫について、公私に対する「慢心」があったと言い訳した。

 別居中の妻で女優の杏(33)とは2女1男に恵まれ、イクメンのイメージで仕事も順調に見えた。そんな中、家族を裏切り、「妻からも子どもたちからも、私の過ちから、さまざまな幸せを奪ってしまった」と、唐田の不倫は「過ち」と表現。

 女性芸能リポーターから「どうして過ちを犯したのか?」と問われると、間を置いて「仕事においても、私生活においても、驕(おご)り、慢心、そのようなものがありました」と話した。

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