「テセウスの船」鈴木亮平“衝撃”の老けメイク解禁!30年後「こういう顔に…」60代囚人役「悲壮感」

[ 2019年12月22日 12:00 ]

来年1月スタートの日曜劇場「テセウスの船」で“衝撃”の老けメイクを披露する鈴木亮平(C)TBS
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 俳優の鈴木亮平(36)が来年1月期のTBS日曜劇場「テセウスの船」(日曜後9・00)にレギュラー出演。年老いた囚人に変貌を遂げる。衝撃の“老けビジュアル”が22日、公開された。主演を務めた2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」は終盤に体重を増やしたが、今回は特殊メイク。死刑囚として過ごした約30年の年月が刻まれた鈴木の顔は大きな反響を呼びそうだ。

 俳優の竹内涼真(26)が同局看板枠に初主演する注目作で、青年漫画誌「モーニング」(講談社)で17年6月~19年6月に連載された東元俊哉氏による同名人気コミックが原作。主人公の青年・田村心(しん)が、31年前の平成元年に父・佐野文吾(鈴木)が雪深い村で起こした毒殺事件の真相を追うヒューマンミステリー。令和2年から事件直前の平成元年にタイムスリップし、家族の笑顔を取り戻すため事件を食い止め“過去を変える”ことに挑む姿を描く。

 タイトルの「テセウスの船」とは、ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。英雄・テセウスの船を後世に残すため、朽ちた部品を全部、新しく交換した時“この船は同じ船と言えるのか?”という矛盾を問題提起するエピソード。“過去を変えても未来の家族は同じと言えるのか?”という難しい課題を前に、主人公が必死にもがく。

 鈴木のドラマ出演は「西郷どん」以来1年ぶり。鈴木が演じる主人公の父・文吾は、村の駐在警察官。毒殺事件により死刑判決を受けたが、30代だった平成から60代の令和になっても無実を訴え続けている。

 特殊メイク担当の江川悦子氏(株式会社メイクアップディメンションズ)は「花より男子」「クロサギ」などを手掛けたチーフ演出・石井康晴監督と入念なプランニング。「不幸な人生を送っている悲壮感、疲れを感じさせる顔であること。そして何より、鈴木亮平さんらしさのある老人であること」にこだわった。

 鈴木は「初めに特殊メイクをしていただいた際には、どこをどう貼り付けているのか、近くで鏡を見ても全く分からず、プロの方の技術に驚きました。しかも1時間ちょっとで、できてしまうのですから。(石井)監督とも話をしながらイメージを作っていったのですが、30年経ったら、このような顔になるのかと感慨深くなりました」と裏側を明かしながら、自身の年老いた顔を目にした感想。「特殊メイクを施したシーンにもぜひ注目していただければと思います」と呼び掛けた。

 22日夜、日曜劇場「グランメゾン東京」(日曜後9・00)第10話放送終了後、「テセウスの船」のポスタービジュアルが番組公式サイトに掲載される。

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