「なつぞら」なつ&千遥、ついに28年ぶり再会!千遥の硬い表情にネット不安の声も…

[ 2019年9月14日 08:25 ]

連続テレビ小説「なつぞら」第144話。ついに再会した姉・なつ(広瀬すず、上)と妹・千遥(清原果耶、下左)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第144話が14日に放送され、主人公・奥原なつ(広瀬)と生き別れた妹・千遥(清原果耶)が28年ぶりに再会した。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつが、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 1974年(昭49)10月、なつたちが制作した新テレビアニメ「大草原の少女ソラ」がスタート。その後のある日曜日、なつの生き別れた妹・千遥(清原果耶)が「大草原の少女ソラ」の大ファンだという娘・千夏(粟野咲莉)とマコプロダクションを訪れる。

 なつの娘・優(増田光桜)と麻子(貫地谷しほり)がマコプロの前でボール遊びをしているところに、千夏が出くわす。麻子が中に案内し、セル画をプレゼント。「1人で来たの?お母さんと。向こうの道で待っています。お名前は?杉山千夏です。千の夏です」と名乗ると、なつは何かを予感。帰る千夏を追い掛け、角を曲がると、千夏の手を引く母親の姿。なつは「千遥。千遥?」と呼び止めた。千遥が振り向き、ついに28年ぶりの姉妹再会が実現した。

 59年(昭34)、なつと兄・咲太郎(岡田将生)は十勝の柴田牧場に突然、姿を現した千遥とニアミス。母の従姉妹・川谷としの家を飛び出した幼い千遥は置屋の女将・光山なほ子(原日出子)に拾われ、やがて、なほ子の戸籍に入った。立派な家柄の男性との縁談の話が持ち上がったが、戦災孤児だった千遥の過去を先方に知られると、破談に…。

 千遥は結婚を決意したが、それでも最後に十勝を訪れた。姿を消した後に届いた手紙には「もし、お姉ちゃんが今、不幸でいたなら、私は今の幸せを投げ出してでも助けなければならないと、そう思いました。だけど、もし、幸せでいてくれたら、私はお姉ちゃんと永遠に別れなくてはいけないと、そう決意しました」。千遥は短い時間ながら柴田家の温かさに触れ、なつの幸せを確信。「ここ(柴田牧場)で、私まで幸せを感じて、そして、お兄ちゃん、お姉ちゃんに会ってしまったら、別れられなくなると、怖くなったのです。だから、私は逃げ出したのです。一生会うことは、もうありません。会いません」――。

 「一生会わない」の別れから劇的な再会。千遥のためにもアニメを作り続けてきたなつの願いが叶った。

 インターネット上には「やっと姉妹会えた!」「千遥ー!涙が止まらない」などの喜びの声の一方、千遥の表情が硬かったため「千遥、なんであんな怖い顔を?千遥の表情が読めない~!」「清原果耶すごいな。振り返ったあの表情で、これまでの苦労を全部説明してる」などの書き込みも相次いだ。

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