菅田将暉 自由過ぎる新人・YOSHIにツッコミ「1年前は“感謝”知らなかったよね?」

[ 2019年9月8日 21:11 ]

映画「タロウのバカ」公開記念舞台挨拶に登壇した(左から)大森立嗣監督、豊田エリー、菅田将暉、YOSHI、仲野太賀、植田紗々
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 映画「タロウのバカ」(6日公開 大森立嗣監督)の公開記念舞台あいさつが8日、都内で行われ、映画初出演にして初主演となる新人、YOSHI(16)と、共演した菅田将暉(26)、仲野太賀(26)らが登壇した。

 
 社会からはじき出された3人の少年がもがき、疾走する姿を描く問題作。戸籍がなく、学校に通ったことのない主人公タロウをYOSHIが、やるせない悩みを抱えたまま暴力に走るエージ役を菅田が、理性的で臆病なスギオ役を仲野が演じている。

 社会的な視線で描かれた作品にも関わらず、登壇したYOSHIの“異端児ぶり”のせいもあってか、舞台あいさつは終始、自由なムード。先輩の菅田がYOSHIに「『感謝』という言葉、1年前は知らなかったよね?」と突っ込みつつ、仲野に「太賀さんも(YOSHIに)イライラしてましたよね?」と聞くと、YOSHIは「頭をぶっ叩かれた!」と暴露。その後も3人の息が合った本音トークが続き、会場は大きな笑いに包まれた。

 さらに菅田は「出演作に、あまりリアクションしない母から電話をもらった」と明かし、「母が『見て見ぬふりをしていた』ことなどを語ってくれて。僕も、自分の中で勝手にできている物差しの違いだったり、いろんな世界があることを知って、(今後)こういう作品を作るべきだと思った」と話すと、観客は温かくうなずいていた。

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