さんま、師匠・松之助さんの死に「生きる強さを最後に教えてもらった」

[ 2019年3月2日 22:33 ]

09年、芸歴60周年イベントで口上を述べる笑福亭松之助さん(右)と明石家さんま
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 明石家さんま(63)が2日、自身がパーソナリティーを務める「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。先月22日に老衰のため93歳で亡くなった師匠・笑福亭松之助(しょうふくていまつのすけ、本名明石徳三=あかし・とくぞう)さんについて語った。

 冒頭のトークで松之助さんについて触れたさんま。葬儀の日は偶然にも仕事がオフだったため、松之助さんに最後のお別れができたといい「お通夜に行って、次の日は朝から(舞台公演の)リハーサルやって、本番やって、(翌日に)お葬式。激動の3日間だった」と振り返った。

 「見舞いに行ったら“何しに来とるねん帰れ!”と1分で帰らされたことがある」と入院中の松之助さんとのエピソードを明かし、「2年前に(医者から)もうダメだと言われたことが一回あって、半分は気持ちを決めていたけど、そこから2年生きた。生きる強さを最後に師匠に教えてもらった」と語った。

 さんまは74年に松之助さんに弟子入り。松之助さんは「笑福亭」の屋号にこだわらず、さんまのタレント性を見抜いて自身の本名から「明石家」の名前を与え、舞台やテレビでも度々共演していた。

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