ダウンタウン 渋谷系漫才コンビ「EXIT」に3年連続ケツバットされていた

[ 2019年2月22日 00:21 ]

「EXIT」のりんたろー。(左)と兼近大樹
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 イケメン渋谷系漫才で人気急上昇中の若手コンビ「EXIT」(りんたろー。と兼近大樹)が21日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演した。初対面とばかり思っていたダウンタウンだったが、過去に何度もロケ現場で一緒になっていた事実が明かされた。

 兼近(27)によると、大みそか恒例の同局「笑ってはいけない24時」に3年連続で“出演”していたという。

 「黒ずくめの覆面かぶって、お尻を叩く役で…。(ダウンタウンの2人を)バチバチ叩いていた」と打ち明けると、松本人志(55)が「お前か!」と、痛みを思い出して絶叫した。

 「叩きやすいのは松本さん。(バットで叩くときに)こう、ケツを突き出してくれる。それに対して浜田(雅功)さんは往生際が悪い」と兼近。

 ケツバットで「バーン」といい音が出たときはバットを持った全員で「やったー」と喜び合ったというと、浜田が「腹立つわ!」と吐き捨てた。

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2019年2月21日のニュース