ウーマン村本、TVに苦言「真実を伝える道具ではない」 羽鳥アナは主張に猛反論「違うと思う」

[ 2019年2月21日 10:31 ]

羽鳥慎一アナウンサー(左)と「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)がテレビ朝日の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00〜9・55)にVTR出演。沖縄基地問題などへの意見をツイッターで発信し続ける理由を語った。

 「無関心の人の耳のシャッターを開けたい」という村本は、「(テレビの視聴者は)考えないで楽に語れるものを求めている。自分さえよければいいから苦しみたくないという意識がある」と持論を展開。「僕は見ている側の心の余裕がなくなってきている気がしていて、お金に余裕があるのと心に余裕があるのとは違って、心に余裕があるから(沖縄について)ちょっと考えてみようとか、知りたい、見たいと思うんですよ」と主張した。

 続けて、「たとえば、(情報番組で)中国のネガティブなニュースは伝えられるけど、ポジティブなニュースは伝えられない。それはネガティブなニュースを聞いて安心できる人がいるからですよ。やっぱり中国、韓国はこうだったんだ。中国には負けたくないからネガティブなニュースは信じる。信じて安心したいだけなんですよ」とし、「テレビは不安を解消するための道具で、真実を伝えるための道具ではない」と苦言も。自身がツイッターなどで発信し続ける理由については「間違っていててもいいから発信し続けること。自分の見たものを発信することが誰かの何かを刺激する。どっちの意見だとしてもしゃべらないといけない。炎上したら広がる。広がったら考える人がいる」と説明した。

 VTRを見届けた羽鳥慎一アナウンサー(47)は「僕は違うと思う。広めるために炎上させようというのはダメだと思う。(テレビが)視聴者を安心させるためのもので、それじゃダメなんですか?」と厳しい表情。宇賀なつみアナウンサー(32)は「テレビが娯楽として面白いものを伝えるというのも役割としては大切」とした上で、「報道に憧れて入ってきた自分は現実とは違ったな、と情けなくて悔しかったりするところもある」と神妙に語っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2019年2月21日のニュース