柳沢慎吾 佐々木さん訃報にショック「実のお母ちゃんのように…」

[ 2019年2月21日 05:30 ]

柳沢慎吾
Photo By スポニチ

 TBSの人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」などに出演し、名脇役として知られた女優の佐々木すみ江(ささき・すみえ、本名青木すみ江=あおき・すみえ)さん(享年90)の死因が肺炎だったことが20日、所属事務所から発表された。

 事務所によれば、佐々木さんは17日午前11時ごろ、自宅で突然倒れ、都内の病院に緊急搬送されたが、意識を取り戻すことはなく同日午後0時59分、親族に見守られながら息を引き取った。持病などはなく、通院もしておらず、直前まで体調不良を訴えることもなかったという。故人の強い遺志により、この日親族のみで密葬を済ませた後の発表となった。突然の悲報に「ふぞろい…」で共演した柳沢慎吾(56)は「ショックで信じられません。共演して以来、実のお母ちゃんのように思っていました」と沈痛。同作には佐々木さんの息子役を演じた中井貴一(57)の友人役で出演していた。「テレビで自分が出演する姿を見ると、いつも連絡がきて“見たわよ、慎吾”と喜んでくれて…。今までずっと大切な時間を過ごしてきました」と思い出は尽きない。

 昨年5月ごろ、「お母ちゃんに会いたくて電話をしたら、すぐに出てきてくれて時間も忘れて食事を楽しみ、出会った36年前と変わらない素敵な笑顔で思い出をたくさん語ってくれたことが忘れられません」という。「ふぞろい…」の最終回の収録の際「一生出合えるか分からない作品に出合えたのよ。良かったわね」とねぎらわれたそうで、「おっしゃっていただいた言葉の意味を深く実感しています。名作をご一緒できて、本当に私の宝物です」と、しのんだ。

 佐々木さんの最後の仕事は、先月17、18日の映画「記憶屋」(2020年公開予定)の地方ロケ。ほかに「歩けない僕らは」など計4本の映画の公開を控えているという。同30日の角替和枝さんのお別れの会にも出席していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2019年2月21日のニュース