「マキシマム ザ ホルモン」フランチャイズ制導入を発表「2号店のメンバーを募集します」

[ 2019年2月21日 16:00 ]

マキシマム ザ ホルモン「いい意味でも悪い意味でも驚愕的な発表(※一部の方にとって)」取材に応じたマキシマム ザ ホルモン(左から)マキシマムザ亮君、ナヲ、ダイスケはん、上ちゃん
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 人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が21日、都内で「いい意味でも悪い意味でも驚愕的な発表(※一部の方にとって)」と題し、緊急会見を開催。音楽業界で初となるフランチャイズ制を導入すると発表した。

 会見は、今後のバンド活動についての「重大なお知らせ」を発表すると告知されており、その内容が注目されていた。会見後半、バンド活動の一環として「音楽業界初!フランチャイズ制」を導入することを発表。ナヲ(43)は「2号店のメンバーの緊急オーディションを開催します」とし、マキシマムザ亮君(40)は「僕らの秘伝のスープ、曲を自由に使って、アレンジしてもいい。僕らと同時に2号店も活動するってこと。地球上にもう1つ、別のホルモンができる。企画ものの期間限定ではありません」と説明。

 応募資格は「年齢4歳以上」「性別不問」「人種・種族不問」「プロダクションへ所属している方は事前承諾を得ていること」だとしつつ、「ホルモンに見た目や特徴が似ている人はダメ」と条件指定。本家のパート以外にも「第5のパート」も募集する。2号店の活動拠点となる“た”行のとある都道府県もくじ引きで決定。本店がその都道府県では「5年間、ライブをしない」ことを宣言した。

 オーディションで選ばれたフランチャイズバンドは5月5日にさいたまスーパーアリーナで開催される「VIVA LA ROCK 2019」でのデビューも決定。亮君は「アルバイト気分での応募、副業ありです。僕らのファンじゃなくてもいい。プロの人にも来てほしい」と応募を募った。

 バンドは昨年9月15日、「氣志團万博」でのパフォーマンス披露後に、突然会場内でスクリーンと場内アナウンスでライブ活動休止を発表。翌16日、公式サイトで同17日のライブをもって当面の間ライブ活動を休止すると発表した。同27日には、バンドのSNSを通じ、メンバーのダイスケはん(41)が頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術を行い、成功したことを公表した。現状について、ダイスケはんは「昨年の9月に手術をしまして、今は、ライブの復帰に向けて毎日必死にリハビリに励んでいます」と前向きにコメントした。

 今回、亮君は「アウトサイダー広告代理人」に就任。昨年発売の最新作「これからの麺カタコッテリの話をしよう」に付属されている漫画「マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人」で表現された“広告代理人として仕事をしたい”という彼の想いが実現したもので、3月6日からオンエアされる日清食品「カップヌードル コッテリーナイス」を企画段階から新CMの制作まで、プロモーションのクリエイティブのすべてを担当している。新CMでは、同バンドの未発表の新曲を使用し、800人もの“腹ペコ”と呼ばれるファンたちとメンバー全員が出演する。

 亮君は新CMについて「僕みたいな顔面偏差値が低いのがCMに出るのがアウトサイダー」とニヤリ。「僕の同じ境遇の人をターゲット層にしたいので、腹ペコにもスーツを着てもらって、ライブさながらのカオスの空間。だいぶアグレッシブでハードコアな内容になっている」と仕上がりに自信を見せた。

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