「U.S.A.」レコ大候補 外国人作曲の選出14年ぶり!ライバルは連覇狙う乃木坂46

[ 2018年11月16日 05:30 ]

レコード大賞優秀作品賞に選ばれたDA PUMP
Photo By スポニチ

 第60回日本レコード大賞(主催日本作曲家協会)の各賞が15日、発表された。10組の優秀作品賞から大賞が、4組の新人賞から最優秀新人賞が12月30日に決まる。

 大賞候補の優秀作品賞には、大ヒットしたDA PUMPの「U.S.A.」(作詞shungo.、作曲クラウディオ・アカティーノら)がノミネートされた。同曲は同名のユーロビートソングのカバー。外国人が作曲した曲が選出されるのは、2004年に現在の同賞に当たる金賞を受賞した華原朋美(44)の「あなたがいれば」(作詞作曲カン・ヒョンミン)以来、14年ぶりとなった。

 79年の西城秀樹さんの「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」や、82年の岩崎宏美(60)の「聖母(マドンナ)たちのララバイ」など、大ヒットした外国人作曲の作品がノミネートから外れた例があったため、今回「U.S.A.」が選出されるか注目を集めていた。ミュージックビデオの再生回数が1億回を突破し、世代を超えて流行していることなどが評価されたとみられる。

 DA PUMPにとっては、前日のNHK紅白歌合戦への16年ぶりの返り咲きに続く朗報。ISSA(39)は「メンバー一同、本当に感激しております。まだまだこれからなので走り続けます」と気合を入れ直した。外国人作曲の歌が大賞に選ばれれば史上初となる。

 DA PUMPの強力なライバルとなるのは連覇が懸かる「乃木坂46」だ。ノミネートされた「シンクロニシティ」はシングルの売り上げが148万枚とセールス実績は十分。年内卒業を発表している人気メンバー西野七瀬(24)の有終を飾るためにも、負けられない賞レースに挑む。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2018年11月16日のニュース