麻世を長男が非難 カイヤのブログに「嘘やめて」「非人間的」

[ 2018年10月30日 05:30 ]

川崎麻世とカイヤ
Photo By スポニチ

 俳優の川崎麻世(55)とタレントのカイヤ(56)夫妻の離婚裁判騒動で、長男・至恩(ザイオン)さん(22)が29日、カイヤのブログに「僕の想い」と題した文章を投稿し「嘘(うそ)はやめて!」と川崎に呼び掛けた。父親が被害者を演じて離婚しようとしていると指摘し「非人間的な決して許されない行動」と厳しく非難した。

 「恐妻家と鬼嫁」の関係で、長年夫妻はこの“役回り”で活動してきたが、長男は「現実ではなく、仕事として」と説明。川崎が自分の利益やイメージのためにつくり上げたものとし、カイヤがこれに合わせてきたと主張した。夫妻は10年以上別居を続けているが「母と彼は一度も別れていません」と夫婦関係が破綻していないとした。

 離婚騒動でも川崎が責められているイメージを利用しようとしていると長男は捉え「事実から遠く離れた所で被害者を上手に演じています」とし「母を蔑(さげす)むのではなく、慕い、尊敬すべきです」と糾弾した。

 川崎は約2年前に離婚調停を起こし、現在離婚裁判に発展。カイヤは「困惑している」などとブログでつづるなど、離婚を受け入れられない様子だ。このタイミングで長男が怒りをあらわにしたのは、訴状を読み、内容がデタラメと不信感を抱いたためとみられる。

 また、カイヤが代理人に新たな弁護士を就任させたため、準備期間が必要で、30日に予定されていた第1回口頭弁論が延期になったとみられているが、これがカイヤのわがままによるものと川崎がイメージづくりをしていると長男はみているようだ。

 フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士は、長男の声明の離婚裁判への影響は「ほとんどない」とするが、裁判で和解の方向に進んだ場合には「カイヤさんが有利な和解条項を引き出す材料になるかもしれない」と説明した。川崎の所属事務所は「裁判中なので何もお話しすることはありません」とした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「市原悦子」特集記事

2018年10月30日のニュース