“真っ白に燃え尽きたジョー”の生死は? ちばてつや氏「検死官の人が…」

[ 2018年10月24日 17:36 ]

「あしたのジョー」の壮絶なラストシーンがデザインされたTシャツ
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 漫画家のちばてつや氏(79)が23日、読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。ボクシング漫画の金字塔「あしたのジョー」について、共演者たちとトークを繰り広げた。

 同番組MCのケンドーコバヤシ(46)と千原ジュニア(44)は、大の「あしたのジョー」ファンとしても知られる。同番組が10周年を迎えたこともあり、作画担当のちばてつや氏がスペシャルゲストとして迎えられた。

 「あしたのジョー」といえば、、精も根も尽き果て微笑みながら目を閉じるジョーを描いた壮絶なラストシーンは誰もが知るところ。「燃えたよ…真っ白に…燃え尽きた…まっ白な灰に…」というセリフはあまりにも有名だ。ケンドーコバヤシは数年前、このシーンについて「(ジョーは)死んでいるんですか?それとも生きているんですか?」と、誰もが気になる質問をちば氏に投げかけていたというが、明確な返事はなく、ちば氏自身も何と答えたか覚えていないという。

 この日、ケンドーコバヤシはその後「運動生理学の先生とお話させていただいて、その先生には『人間、死んだ状態であのようなポーズをキープできるわけがないので生きています』と言われた」と明かすと、ジュニアも「頭が一番重たいからね。(頭から)ゴロンとなる」と納得。さらにちば氏も「検死官の人が言ってくれたんですよ。『これ、まだ生きてますよ』と」専門の方から指摘を受けていたことを告白。ケンドーコバヤシとジュニアは、それを聞いて大爆笑だった。

 ちば氏は、さらになぜか「私もちょっとね、(生きてるか死んでるか)不安だったんです。(生きていて)『よかった〜』と思って」と、何とも不可思議なコメント。ケンドーコバヤシは「先生もどちらか(分からなかった)?」と尋ねると、「いや、描いている時はね。生きているとか死んでるとか考えていない」と、意外な言葉が返ってきた。

 ちば氏は最終シーンに込めた真意について「今持っているすべてを出し尽くした姿を描きたかった」と激白。ケンコバは「“生き死に”とか描いたわけではなかった」ということを知り、改めて感激している様子だった。

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