コント赤信号・小宮 亡き妻のがん闘病中の身勝手を後悔 焼き肉に連れ出し、転移の検査を先延ばし…

[ 2018年10月24日 15:16 ]

小宮孝泰
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 お笑いトリオ「コント赤信号」の小宮孝泰(62)が、24日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)にVTR出演。2012年に亡くなった妻・よしえさんが、11年に及ぶ壮絶ながん闘病について記したノートの存在を明かし、妻の闘病中の自らの身勝手なふるまいを悔やんだ。

 「コント赤信号」はリーダーの渡辺正行(62)、ラサール石井(63)、小宮の3人で結成され、1980年代に活躍した。小宮は38歳の時に18歳年下のよしえさんと情報番組のロケで出会い、交際をスタート、翌年に結婚した。しかし、2001年によしえさんの乳がんが発覚。11年間に及ぶ闘病生活の末、12年に亡くなった。

 よしえさんは生前、闘病生活をノートに記録していた。そこには、体調が悪い時は起き上がることもできないことや、腹痛で食事もままならないこと、骨への転移の恐怖などがつづられていた。そんな妻を小宮は思いやることができず、妻を焼肉に連れ出してしまったり、転移の検査を仕事の都合で先延ばしにしてしまったり、身勝手なふるまいを重ねてしまったという。小宮は「ほんと、わががままでしょ」と自らを責め、「今でも後ろめたい気持ちがある」と悔やんだ。

 それでも、小宮がよしえさんを大切に思う気持ちは伝わっていた。骨への転移が確認された年のクリスマスには、妻から小宮にメールが届いた。転移発覚後に、闘病生活に対する夫婦間の感覚の違いが解消していったことや、自分にいつも優しく、支えてくれることへの感謝がつづられていた。小宮は「人の気持ちや体を慮ることや、人のためにしてあげることはなかなかできない。どうしても自分のことが大事になってしまうから。そんなことを教えてくれたのが妻だと思う」としみじみ。妻の死から6年経った今も妻の愛情を胸に日々の暮らしを送っている。

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