金足農の快進撃に秋田熱狂 準々決勝・近江戦の地元視聴率 驚異の53・8% 瞬間最高66・0%

[ 2018年8月20日 17:05 ]

<金足農・近江>9回、2ランスクイズで逆転サヨナラ勝ちに沸く金足農ナインの脇で近江の捕手・有馬はがっくり(撮影・成瀬 徹)
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 第100回全国高校野球選手権大会・準決勝(20日)で日大三(西東京)を2―1で下し、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を果たした金足農(秋田)が、近江(滋賀)を3―2で破った準々決勝を生中継したNHK総合(18日後3・05〜6・00)の地元視聴率が53・8%(ビデオリサーチ調べ、秋田地区)だったことが20日、分かった。

 サッカーW杯日本戦、NHK紅白歌合戦級の驚異的な数字を叩き出した。

 瞬間最高視聴率は午後5時47分、66・0%に達した。金足農ナインが校歌を歌い終え、スタンドにあいさつする場面だった。

 ちなみに準々決勝(18日後3・05〜6・00)の関東地区は11・8%。

 準々決勝・近江戦は、先発の吉田輝星投手(3年)が2失点で4試合連続完投。9回の2ランスクイズによる逆転サヨナラ劇を呼び込んだ。左股関節を痛め、登板回避も検討された中、140球の熱投。4試合連続の2桁奪三振で大会最多記録に並んだ。金足農は1984年以来34年ぶりの準決勝進出となった。

  優勝候補・横浜(南神奈川)に逆転勝ちした3回戦はNHK総合の生中継が細切れ。17日午前11時2分からの52分間が最も高く38・3%(関東地区は10・1%)。瞬間最高視聴率は午前11時25分の40・5%だった。

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