國村隼、会見で“ネタバレ”ポロリ… 「雲霧仁左衛門4」試写会

[ 2018年8月20日 15:42 ]

BS時代劇「雲霧仁左衛門4」試写会に出席した國村隼
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 俳優の中井貴一(56)、國村隼(62)、永山絢斗(29)、女優の内山理名(36)が20日、都内のNHKで行われたBS時代劇「雲霧仁左衛門4」(9月7日スタート、金曜後8・00)試写会に出席した。

 雲霧仁左衛門(中井)率いる盗賊集団「雲霧一党」の暗躍を描く、池波正太郎氏の同名小説を原案とした時代劇。2013年に初放送され、今回で第4シーズンを迎えた。中井は「4までこれるとは思っていなかった。時代劇が少なくなる中で続ける勇気を持つことは、僕たちの世界にとってとても大事。京都での撮影所でみんなで幸せだねと話していました」と長きにわたる撮影をしみじみと語った。

 今回は「吉宗の御落胤事件」と「老中ぐるみの米価の操作」でゆれる大江戸を舞台に、仁左衛門と、宿敵である安部式部(國村)の勝負を重厚な世界観で紡いでいく。雲霧の捕縛に情熱を燃やす安部式部役の國村は、仁左衛門との関係について「対峙しているが、人間としてシンパシーを感じている。違うシチュエーションだったら酒を飲みながら本音を語れるような友人関係では」と話し、続けて「仁左衛門を捕まえたら終わってしまうのでだんだん『トムとジェリー』みたいになってきた」とユーモアを交えて語った。

 第4シーズンから初参加となった永山は、将軍吉宗の御落胤と称する青年・天一坊を演じた。永山は「雲霧シリーズは2まで観ていた。とても大好きな作品。(オファーをもらって)うれしかったと同時に緊張感もあった」と振り返った。「印象に残ったシーン」についてトークする場面では、國村が「暑さ」に苦労したことを話した。さらに「この人(永山)がはりつけになるシーンを河原で撮った。暑い中十字架ではりつけになっていた」と告白すると、同局のスタッフが「それ伏せるやつ…」と苦笑いで指摘。

 実は、“はりつけ”がネタバレになるため会見では触れない方針だったが、「打ち合わせ不足」で國村が明かしてしまった。國村が平謝りする中、永山は「言ってくださったので、僕もはりつけのことを言える。初めての経験でした」と笑い合っていた。また、去り際、吉田栄作(49)と熱愛が報じられた内山に、交際について質問が飛んだが何も語ることなく無言で会場を後にした。

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