日高晤郎さん死去 74歳 北海道で長年ラジオパーソナリティー

[ 2018年4月4日 05:30 ]

死去した日高晤郎さん
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 俳優で北海道を拠点にラジオパーソナリティーとして活躍した日高晤郎(ひだか・ごろう、本名細谷新吾=ほそたに・しんご)さんが3日午前10時48分、脂肪肉腫のため札幌市中央区の病院で死去した。74歳。大阪市出身。葬儀は近親者による密葬で行う。

 1983年から約35年間、札幌テレビ放送(STV)の毎週土曜日のラジオ番組「ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」に出演。約9時間の生放送で歯に衣(きぬ)着せぬ語り口が人気を呼んだ。今年に入って悪性腫瘍が見つかり、2月最初の番組を放送開始後初めて休んだ。それでも札幌市内で入退院を繰り返しながら仕事を継続。3月23日に歌謡ショーで司会進行をこなし、翌24日分の番組出演が最後になった。「普段からマイクの前で死にたいと口にされていた」(同局関係者)との言葉通り仕事に全精力を注いだ。

 17歳で市川雷蔵の相手役として俳優デビュー。映画「007」シリーズでは主演ショーン・コネリーの吹き替えを務めた。同局は札幌市内の「STVホール」に7日まで記帳台を設ける。

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