佐藤夕美子「半分、青い。」で20年ぶり朝ドラ復帰!初の教師役「甘辛しゃん」の緊張感思い出す

[ 2018年4月4日 08:15 ]

連続テレビ小説「半分、青い。」に出演し、「甘辛しゃん」以来20年ぶりに朝ドラ復帰した佐藤夕美子(C)NHK
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 1997年後期のNHK連続テレビ小説「甘辛しゃん」のヒロインを務めた女優の佐藤夕美子(39)が4日放送の同「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)第3話の最後に登場。20年ぶりに朝ドラ復帰を果たした。子役の矢崎由紗(8)が少女時代を演じるヒロイン・鈴愛の小学校の担任・豊島先生に扮する。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。

 佐藤は「放送が待ち切れない。台本を初めて手にした時、こんなにステキなお話が、どんな映像になるんだろうと、ワクワクしました」をオンエアを待望していた様子。「97年後期の『甘辛しゃん』にヒロインとして出演してから約20年、また連続テレビ小説に、さらに、初めての先生役としてなんて、うれしいです」と大喜びし「撮影に入ると、不思議とあの頃の空気感と緊張感を思い出すものですね」と久々に朝ドラの現場を体感し、当時の感覚がよみがえった。

 「鈴愛ちゃんや(幼なじみの)律くん(高村佳偉人)をはじめとした個性豊かな子どもたちが、この先どんな風に成長していくのか、とても楽しみにしています」。第2週(4月9〜14日)まで登場。元朝ドラヒロインがドラマ序盤を支える。

 佐藤は87年、8歳の時、ミュージカル「アニー」のテッシー役でデビュー。97年、18歳の時、オーディションで1863人の中から「甘辛しゃん」のヒロインに選ばれた。神戸・灘を舞台に、酒造りに情熱を注ぐ榊泉(佐藤)の半生を描き、視聴率は期間平均26・6%、番組最高30・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 その後も幅広く活動し、16年には北川氏脚本のNHK「運命に、似た恋」に出演。現在は山梨県在住。既婚。2012年に第1子長女、昨年に第2子次女を出産している。

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