広瀬すず 現場でトレーニングも 櫻井翔は「いい意味で壁を作られない」

[ 2018年4月4日 19:12 ]

映画「ラプラスの魔女」の完成披露イベントに出席した(左から)三池崇史監督、志田未来、福士蒼汰、櫻井翔、広瀬すず、佐藤江梨子、高嶋政伸
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 「嵐」の櫻井翔(36)が4日、東京・有楽町の東京ミッドタウン日比谷のステップ広場で行われた主演映画「ラプラスの魔女」(5月4日公開、監督三池崇史)の完成記念イベントに共演の広瀬すず(19)、福士蒼汰(24)らと登場した。

 東野圭吾氏(60)の同名小説が原作で、硫化水素中毒による2件の不審死を調査する地球化学研究者の大学教授・青江修介(櫻井)が自然現象を予言する謎の女・羽原円華(広瀬)とともに、不審死の真相に迫るミステリー。

 櫻井は「神様のカルテ2」以来、4年ぶりに映画主演で、三池監督とは「ヤッターマン」以来の10年ぶりのタッグ。三池作品は福士は3作品目、広瀬らは初参加となる。櫻井と広瀬は初共演。役どころと似ているところはあるか?と聞かれ、「どうなんですかね」と首をかしげる櫻井の横で、広瀬は大きく頷き、「いい意味で壁を作られないでいてくださるので、円華が引っ張っていかないといけない強引なシーンでも私はやりやすかったです」。そんな言葉に櫻井も「嬉しいですね」とご満悦。

 「役の中で円華に引っ張られる、円華に巻き込まれる、そんな役だったので、現場でも広瀬さんが『翔さん、トレーニングしましょう!』なんて言って、合間にトレーニングを、スクワットとかダッシュとか、ガチ目なトレーニングをしていた。『翔さん、やりましょう』って言われて、(櫻井も)『はい、やりましょう』みたいな。役の関係性のまま、いられたというのはあったかも」と現場での2人の関係性を明かした。

 広瀬によると、「もう1セットいきますか?と聞いて、櫻井さんが決めてください!っていうと、(櫻井は)必ずやるって」と言ったといい。櫻井もその話に「優秀な生徒ですから」とドヤ顔を見せた。そんなトレーニングはクライマックスの撮影のシーンの前にも行われ、その時は福士もトレーニングに参加という。

 櫻井は「広瀬ズブートキャンプが始まりまして、トレーニングをしていたら、福士くんは大人なんでしょうね、ちょっとやってスタンバイ入りますって(抜けた)。私はずっとトレーニングやっていたんです。そしたら、撮影に行っているわけですから、スタッフに呼ばれるんです。汗だくなわけです、サイテーでした、強くん反省してます」とてん末を明かし、笑わせた。その話を笑顔で聞いていた広瀬は「(自分にも悪魔な部分は)あるでしょうね!」とニヤリ。そんな和気あいあいの撮影現場について、櫻井は「作品はちょっとピリッとしてますけど、現場の空気はとても柔らかく、楽しく撮影していました」と振り返った。

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