シュワルツェネッガー氏が心臓を手術 術後に開口一番「I’M BACK」

[ 2018年3月31日 11:09 ]

心臓の手術を受けたシュワルツェネッガー氏(AP)
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 映画俳優でカリフォルニア州の前知事だったアーノルド・シュワルツェネッガー氏(70)が29日に心臓の大動脈弁を取り換える手術を受けていたことが明らかになった。術後の経過は順調。30日にはダニエル・ケッチェル広報を通して「I’M BACK」という映画ターミネーターでおなじみになった名セリフを自らのコメントとして発表した。

 同氏は先天的な疾患で1997年に動脈弁を取り付ける手術を受けており、今回はその弁を交換するためのの措置。医師は開胸手術も準備した上で、TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)という身体的負担の少ない方法ですべての処置を終えた。

 AP通信の取材に答えたケッチェル広報は「決して緊急手術ではない。以前から予定されていたもの」と説明。「開胸手術はあくまでバックアップ的なものだった」と語っていた。

 シュワルツェネッガー氏は2001年にバイク事故で肋骨を骨折。2003年には股関節置換手術と肩の回旋腱板の再建手術を受けている。さらに2006年にはスキーで大腿骨を複雑骨折。それが原因でしばらく松葉杖での生活を強いらるなど、映画での不死身のイメージとは対照的な“晩年”となっている。

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