占い芸人ターザン、阪神V逸予言でブーイング「関西におれなくなるぞ」

[ 2018年3月29日 13:21 ]

31日オープンの「ポストよしもと」の会見で阪神をタロット占いしたターザン(前列中央)と銀シャリ・鰻和弘(左)と橋本直(右)
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 大阪・西梅田の「西梅田スクエア」(旧大阪中央郵便局跡地)に31日にオープンする12番目の劇場「ポストよしもと」の概要発表会見が29日、「よしもと西梅田劇場」の東側に隣接する同地で開かれた。あらゆるジャンルのエンターテイメントの才能を発掘・育成・確立するための劇場で収容124席。自らの芸以外の趣味、特技などを生かしたイベントの開催が可能で、会見にはダイノジ・大谷(45)や「スーパーマラドーナ」「藤崎マーケット」ら31日のこけら落としなど、同劇場でパフォーマンスを披露する芸人が出席した。

 注目は4月9日に「よしもと占い館」で公演する占い芸人のターザン(26)。占い歴3年でタロット、手相などを使う。舞台上で31日に開幕するプロ野球・阪神の今季の行方をタロットで占うと、“カップのエース”の逆位置(逆さま)のカードが出て「阪神は優勝できません。組織としてのまとまりが今イチ」と答え、出演者全員から非難囂々(ごうごう)。藤崎マーケットのトキ(33)から「関西におれなくなるぞ」と突っ込まれると「優勝確率は20%。目標を明確に定めてくれれば」と訂正し、苦笑いした。スーパーマラドーナ・武智(39)も「今年はM―1のラストイヤー。優勝できるか?」とタロットで占ってもらうと「バランスよく、私生活も大事にすれば優勝の可能性がある」とターザンから指摘され、喜んでいた。

 従来の寄席を中心とした劇場ではなく、笑いの常識にとらわれない新しいエンターテインメントを届ける自由な空間を目指している。DJとして活躍するダイノジ・大谷は「音楽語ルシスナイト」(4月4日)で90年代のビジュアルバンドについてトーク。藤崎マーケット・田崎佑一(37)は「リズムネタサミット」を開催。「リズムネタについて話し合う。大阪では初めてです」と自信をのぞかせていた。31日のこけら落とし公演は「語ルシス」。語りたいことがある芸人、文化人、スポーツ選手らが1人10分、自己のテーマを熱く語るイベントとなる。

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