「天才てれびくんMAX」伊藤元太さん、昨年8月に亡くなっていた…誕生日に公表

[ 2017年1月5日 14:38 ]

 NHK教育の人気子供番組「天才てれびくんMAX」(現在は「Let‘s天才てれびくん」)に、2008年から2010年にかけてテレビ戦士として出演していた伊藤元太さん(18)が、昨年8月31日に不慮の事故で亡くなっていたことが5日、わかった。同番組のプログラムとしてはじまった「サーカス部」のウェブサイトが、伊藤さんの両親の了解の下、元太さんの19回目の誕生日である5日に公表した。

 「サーカス部」サイトでは「お知らせ」と題し、元太さんが昨年の8月31日に不慮の事故により18歳の若さで亡くなった旨を公表。「事故の経緯は、青梅市内の多摩川に友達3人と遊びに行き、水の流れが怖くてしばらくの間、中洲に一人でいた元太君を友達がもう帰ろうと迎えに行き、岸に戻る途中で元太君と友達一人が溺れかけ、一人は助かったのですが、残念ながら元太君は流され、帰らぬ人となってしまいました」と説明、不慮の事故だったことを明かした。

 そして、「ご両親の心の整理がつかず、これまで事故の経緯の一切を公にしておりませんでしたが、ご両親から相談があり、元太君の19歳の誕生日となる1月5日を期して、元太君とご縁のあった私達サーカス部のホームページ上でお知らせすることにしました」と、この度の発表に至る経緯を説明した。

 これを受けて、番組で共演していた「安田大サーカス」のクロちゃん(40)は、自身のブログで「伊藤元太くんが事故で亡くなっていたなんて。 天てれで一緒に仕事してた仲間。 人懐っこくて、いつでも笑顔だった、元ちゃん。 信じられません。 まだ受け入れられません。ご冥福をお祈りいたします」と悲痛なメッセージをつづった。

 元太さんは2016年4月に一般入試で早大に入学しており、今後改めて芸能界を目指すつもりだったという。元太さんの最後の声となったのは、自身のツイッターで8月30日に「車の免許取りましたー これで一歩大人になった」とつぶやいたもの。これに対し、悲報を知った多くのフォロワーがお悔やみをつぶやいている。

 また、サーカス部のサイトでは元太さんの両親からのメッセージも掲載されているほか、一般からのメッセージも受け付けており、「頂いたメッセージはまとめて元太にお届けします」としている。

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