大河主役は不義理する!?堺雅人、柴咲コウに「1年は諦めて」

[ 2016年11月25日 13:20 ]

「大河ドラマ主演バトンタッチセレモニー」に出席した「おんな城主 直虎」主演の柴咲コウ(左)と「真田丸」主演の堺雅人
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 NHK大河ドラマ「真田丸」で主演する俳優の堺雅人(43)が25日、東京・渋谷の同局で行われた毎年恒例の「大河ドラマ主演バトンタッチセレモニー」に出席し、次期大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主演する女優の柴咲コウ(35)にアドバイスを送った。

 10月にクランクアップを迎え、長かった撮影を終えた堺は長丁場の撮影を乗り切るための「ご飯いっぱい食べてください。あと、1年を振り返って、いろんな人に不義理にしていたなと。あいさつしないといけない人にもあいさつせずに、友達にもあまり会わなかった。今、一生懸命、友達に電話して友達やめないでくれって」と苦笑。柴咲も「わたしもすでにそういう感じ」と早くも同じような状況になってしまっていることを認めると、堺は「1年は諦めたほうがいい。1年は不義理するっていう」とアドバイス。これには柴咲も自身の友達らに「待っててください…」とメッセージを送り、笑わせた。

 クランクアップの瞬間での楽しさを聞かれた堺は「あまりないな」とまさかの答え。「終わる頃にはスタッフさんを直虎に取られていて…」と続けた。柴咲が「かなり長い間撮影されているなって」と明かすと、堺も「そうなの、うちが全部悪いの。まだいるぞ?って空気だった。脚本が…直虎は台本早いでしょうから、清々しい気持ちで最終回も撮り終えられると思いますよ」と脚本の三谷幸喜氏(55)への不満をもらしつつ、「楽しかったですけどね」と笑顔で締めくくり、充実の表情を浮かべた。

 13日放送の第45話では直虎のPRと思われるシーンもあったことで、話題を呼んだ。信繁は養子・井伊直政の息子と戦っており、「井伊直政の息子、孫と戦っているんです。真田と井伊はどちらも小国で強い国に囲まれていて、真田と通じるものがある」と共感。「真田も小さな領地ですし、井伊も小さな領地。いろんな地方のいろんな歴史があって、いろんな歴史がそれぞれ面白いと、改めて思った。来年も1年、井伊家と一緒に過ごして、いろいろな日本の歴史の面白さを味わって」とPR。柴咲も「勢力の強い国ではないけれども、どういうふうに生き残っていったのかを描いていきたい。真田さんは有名ないろんな方が知っている存在ですけど、浜松でも直虎という人物のことは知らなかったという方が多かった。いろんな方に認知してもらえるいい機会だなと思う」と話した。

 堺からは演じる真田幸村(信繁)が幽閉生活を送った紀州・九度山の特産の柿、柴咲からは物語の舞台となる静岡・浜松の六文銭に真田丸と書かれた「浜松の凧」といったドラマゆかりの地にちなんだ品が贈られた。堺が「すっごいおいしいから。選りすぐりの柿です」と話せば、柴咲も「凄く立派な柿で、本物?ってぐらい」と感激。堺は「毎日撮影大変だと思いますけど、頑張ってください」と撮影まっただ中の柴咲にエールを送った。

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