「真田丸」真田家重臣、大野泰広&迫田孝也“犬伏の別れ”舞台を訪問

[ 2016年8月30日 11:21 ]

“犬伏の別れ”の舞台、新町薬師堂を訪れた大野泰広(左)と迫田孝也(C)NHK

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)に出演中の俳優・大野泰広(39)と迫田孝也(39)が29日、栃木県佐野市犬伏新町の新町薬師堂を訪れた。

 新町薬師堂は1600年の関ヶ原の戦いを前に、真田昌幸(草刈正雄)と信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)親子が徳川方につくか豊臣方につくか密談をした場所だと言われている。大野演じる真田家重臣・河原綱家は、その話し合いの場をのぞき、昌幸に下駄を投げつけられて前歯が折れたという逸話が残っている。

 大野は「初めて来ましたが、想像以上に迫力がありますね。お堂の中にも入らせていただいて、ここで三人が話し合いをしたんだなと思うと感慨深いです。綱家はどういう気持ちでのぞいたのかな…。真田家のことが本当に心配だったんだろうと思います。下駄のエピソードも、ドラマでどのように描かれるのか楽しみにしていてください」と話した。

 また、ともに真田家を支える重臣、矢沢三十郎頼幸を演じる迫田は「犬伏は真田家にとって大きなターニングポイントとなった土地。当時のピリピリとした気のようなものを感じます。“犬伏の別れ”で真田家は二つに分かれますが、三十郎にとっても、ずっとそばにいた源次郎様(信繁)との別れが訪れます。今後の展開にぜひ注目してください」と語った。

 真田家が生き残りをかけて、徳川方と豊臣方へ袂(たもと)を分かつことになる「犬伏の別れ」は9月4日放送の第35話「犬伏」で描かれる。

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