罪の意識なし?高畑裕太容疑者 暴行後「なぜ寝ていたのか」

[ 2016年8月30日 08:50 ]

高畑裕太容疑者

 宿泊先の前橋市内のビジネスホテルで40代の女性従業員に性的暴行をし、けがをさせたとして、高畑淳子の長男で俳優の高畑裕太容疑者(22)が逮捕された強姦致傷事件。犯行から逮捕までの経過で気になって仕方がないことがある。裕太容疑者が女性を暴行した後、そのままホテルの客室で寝たことだ。

 「女性を見て欲求を抑え切れなかった。企ててはいない」。裕太容疑者が警察に供述した通り、衝動的な犯行であったならば、犯人は一般的に犯行現場から逃げたり、アリバイ工作をしたりするもの。しかし、裕太容疑者の場合は23日午前2時すぎの犯行後、そういったことをせずに就寝し、早朝に寝ているところを捜査員に起こされた。

 犯行前に酒を飲んでいたが、酔っぱらっていた様子はなかったとされ、裕太容疑者は犯行後、意志をもって寝たとみられる。強姦をした罪の意識がなく、そのままその場で寝ることができる神経が理解できない。それとも「どうせ逮捕されるんだから、じたばたしても仕方がない」と開き直って眠ったのだろうか。それともまた、別の事情があったのだろうか。

 罪の意識がなく呑気に就寝していたのだとすれば、当然疑われるのは余罪だ。以前から同じような手口で犯行を重ねてきたが、被害女性が泣き寝入りして表沙汰になってこなかったために、裕太容疑者は強姦をしても罪を感じなくなっていった可能性もある。

 被害女性に対して「申し訳ないことをした」と反省の言葉を述べているという裕太容疑者。今後の取り調べで「なぜ寝ていたのか」が明らかになるか、注目したい。

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