4月に日テレ入社へ 女性アナ内定訴訟が和解

[ 2015年1月8日 19:39 ]

笹崎里菜さん

 日本テレビのアナウンサー採用が内定した後、東京・銀座のクラブでのアルバイト経験を理由に内定を取り消されたとして大学4年の笹崎里菜さん(22)が地位確認を求めた訴訟は8日、東京地裁で和解が成立した。日テレが笹崎さんを「アナウンス部に配属予定の内定者」に戻すとの内容で、4月に入社する。

 これまでの協議で日テレ側が採用する意向を示していた。8日に地裁が採用を前提とした和解案を双方に提示し、いずれも受け入れることで合意した。

 日本テレビ広報・IR部は「和解勧告を受け入れることが最善と判断した。今後は和解内容を誠実に履行していく」とコメントした。同社関係者は「笹崎さんの将来を考えて、なるべく早めに解決できればと考えた」と話している。

 訴状によると、笹崎さんは今年4月からの入社が内定していたが、人事担当者に「クラブで短期のアルバイトをしたことがある」と昨年3月に伝えたところ、「アナウンサーには高度の清廉性が求められる」などの理由で内定取り消しを通知された。

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