【TVプレビュー】「DOCTORS3」初回から波乱含み!相良が弱音?

[ 2015年1月8日 08:30 ]

「DOCTORS3~最強の名医~」第1話の1場面。沢村一樹演じる相良浩介(左)と高嶋政伸演じる森山卓のバトルは初回からヒートアップ(C)テレビ朝日

 沢村一樹(47)が主演を務めるテレビ朝日「DOCTORS3~最強の名医~」(木曜後9・00)は8日、15分拡大でスタートする。沢村演じるスゴ腕外科医・相良(さがら)浩介VS高嶋政伸(48)演じる森山卓(すぐる)のバトルは、初回からヒートアップ。また“最強”の相良が珍しく“弱音”(?)を漏らすなど、パート3は波乱含みの幕開けとなる。

 普段は笑顔を絶やさないが、自分が信じる医療のためなら時に手段を選ばない非情な一面もある相良が、民間病院・堂上総合病院の後継者・森山らの医師と対立を繰り返しながらも病院の再生に尽力する姿を描く人気シリーズの第3弾。

 パート2から1年半後の設定。院長・堂上たまき(野際陽子)が世界一周旅行に出掛けている間、たまきの甥・森山卓が院長代理に就任。森山の傍若無人な振る舞いは助長する。

 その折、右肩の痛みと全身の倦怠感を訴える29歳の女性・平林芙美江(佐津川愛美)が入院。精密検査の結果、悪性腫瘍の一種、肝血管肉腫を発症していることが判明する。難しいオペとなるため、森山はリスクを恐れ、相良に手術の許可を出さない。患者を救うため、相良はある策略を巡らす…。

 脚本は「HERO」「龍馬伝」などで知られる福田靖氏。相良が高度な執刀技術と策士ぶりを発揮し、障害を華麗に乗り越える姿は爽快。対する「卓ちゃん」こと森山のうなり声「んんんん!」も健在で、その高飛車なキャラクターはパワーアップした感も。第1弾(2011年10月クール)第2弾(13年7月クール)を見ていない人も予備知識なしに十二分に楽しめる。

 第1話は相良が珍しく“弱音”(?)を漏らす一幕も。第2話以降への伏線となる謎めいた展開にグイグイ引き込まれる。

 共演は看護師役の比嘉愛未(28)黒川智花(25)宮地雅子(48)阿南敦子(44)、外科医役の正名僕蔵(44)敦士(38)尾崎右宗(42)麻酔医役の斉藤陽一郎(44)、製薬会社MR(医薬情報担当者)役の滝沢沙織(33)、事務長役の小野武彦(72)、内科医役の伊藤蘭(59)、院長役の野際陽子(78)と不動のキャスト。相良にあこがれる研修医・瀬戸晃役の浅利陽介(27)が新たに加わる。

 沢村は「パート2が終わってから、何だかアッという間に過ぎてしまったような感覚もありますが、正直パート3の決定が待ち遠しかったです。まさに『待ってました!』といった感じですね」と気合十分。「パート3にもなると、キャストもスタッフも本当に気心が知れていて、現場もすごく心地よい。いい空気でお芝居をしながらいい作品を作り、皆さんに長い時間愛されるドラマを目指したいと思います」と意気込んでいる。

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