「そこのみにて光輝く」が日本映画1位…キネマ旬報ベスト・テン

[ 2015年1月8日 12:25 ]

昨年3月、映画「そこのみにて光輝く」の完成披露試写会に出席した(左から)呉美保監督、綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉。

 キネマ旬報社は8日、同社が選出する「2014年 第88回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞作品を発表、日本映画「そこのみにて光輝く」、外国映画「ジャージー・ボーイズ」が第1位作品に選出された。

 個人賞でも「そこのみにて光輝く」の呉美保監督が日本映画監督賞、高田亮氏が同脚本賞を獲得、同作と「白ゆき姫殺人事件」に出演した綾野剛(32)が主演男優賞に輝いた。

 主演女優賞は「百円の恋」「0.5ミリ」の安藤サクラ(28)、新人女優賞に門脇麦(22)、同男優賞には東出昌大(26)が、助演女優賞は小林聡美(49)、同男優賞は池松壮亮(24)が選ばれた。

 【日本映画ベスト・テン】
1位 そこのみにて光輝く
2位 0.5ミリ
3位 紙の月
4位 野のなななのか
5位 ぼくたちの家族
6位 小さいおうち
7位 私の男
8位 百円の恋
9位 水の声を聞く
10位 ニシノユキヒコの恋と冒険
10位 蜩ノ記

 【外国映画ベスト・テン】
1位 ジャージー・ボーイズ
2位 6才のボクが、大人になるまで。
3位 罪の手ざわり
4位 エレニの帰郷
5位 ブルージャスミン
6位 インターステラー
7位 リアリティのダンス
8位 インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
9位 ウルフ・オブ・ウォールストリート
10位 ラッシュ/プライドと友情

 【文化映画ベスト・テン】
1位 鳥の道を越えて
2位 千年の一滴 だし しょうゆ
3位 夢は牛のお医者さん
4位 三里塚に生きる
5位 鬼来迎-鬼と仏が生きる里-
6位 ホッパーレース~ウンカとイネと人間と~
7位 圧殺の海 沖縄・辺野古
7位 福島 六ヶ所 未来への伝言
9位 よみがえる文明開化
10位 イラク チグリスに浮かぶ平和

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