坂上忍 ハリウッド進出は拒否「ワンちゃんのほうが大事」

[ 2014年9月16日 14:23 ]

映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」公開直前イベントで、「映画ポスター」をコラージュした写真の前で愛犬のパクゾウと同じポーズでカメラに収まる坂上忍

 俳優の坂上忍(47)が16日、都内で行われた映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(19日公開)の公開直前イベントにゲストで登場。愛犬との共演に目尻を下げた。

 シリーズすべてを見ているという坂上は「感慨深いですね。人を、心を描いているので、まさか泣くつもりはなかったんですけど、恥ずかしながらちょっとホロっときてしまった。泣けるんです」と思わず涙腺を刺激されたことを告白。「猿たちのほうが人間らしくて、僕らが忘れちゃったものをちゃんと持っている。それが一番響いたところなんじゃないですかね。本当に素晴らしい」と絶賛した。

 映画では、俳優の動きをモーションキャプチャーでスキャンし、最新の技術で猿を描き出している。すべて猿の姿となって映像化されていることもあり、司会者からハリウッド進出を促されるも「それは無理」と即答。司会者が「台本ではここでハリウッドに挑戦ってなってるんですけど」と困惑すると、「台本を見たことないので…呼ばれたら、猿役に限り」としぶしぶ了承。「ハリウッドですよ、話は来ないと思います。呼ばれるのは光栄なことですけど、そんなに甘くはない。それに僕はワンちゃん7匹いるので海外はキツイ。ワンちゃんのほうが大事です」と“ハリウッドよりも犬”と言い切り、笑わせた。

 映画では“家族愛”も熱く描かれている。愛犬家で知られる坂上は7匹の犬と暮らしているが、この日はイベントに四男坊の森田パグゾウくんも同席。「かわいいんです」とデレデレ。「7匹もいると、全部性格も違う。力づくで引き寄せようとした僕のやり方で通用した子もいるけど、全く通用しない子もいる。引き寄せるんじゃなくていかないとダメなんだと知ることができた。勉強させられた」としつけの極意を明かした。映画のポスターを同じポーズで愛犬と写真に収まると「今年一、うれしいかも。家宝にします」とテンションを上げていた。

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