ASKA被告を書類送検 交際の女性と覚せい剤使用容疑

[ 2014年9月16日 10:35 ]

 交際相手と一緒に覚せい剤を使ったとして、警視庁組織犯罪対策5課は16日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で歌手のASKA(本名宮崎重明)被告(56)=同法違反罪で有罪判決=と交際相手の会社員女性(47)を書類送検した。

 組対5課によると、ASKA被告と一緒に逮捕された栩内香澄美被告(37)とは別人で、「ASKA被告に勧められて一緒に覚せい剤を使った」と供述。毛髪鑑定の結果、覚せい剤の陽性反応が出ていたが、物証が乏しいためいずれも起訴は見送られるとみられる。

 送検容疑は今年4月下旬、東京都内で覚せい剤を使用した疑い。2人は容疑を認めている。

 また組対5課は16日までに、ASKA被告に覚せい剤を譲渡したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで指定暴力団住吉会系組幹部安成貴彦容疑者(47)=麻薬取締法違反罪で起訴=ら2人を再逮捕した。

 ASKA被告は、自宅で覚せい剤と合成麻薬MDMAを所持したなどとして起訴。東京地裁は9月12日、「違法薬物への依存が顕著で、常習性も高い」として懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡していた。

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