佐村河内氏 再検査の結果は「全ろう」ではなく「難聴」

[ 2014年3月7日 06:41 ]

佐村河内守氏

 作曲家偽装問題の渦中にあり、「両耳の聞こえない作曲家」として知られた佐村河内守氏(50)が7日、都内で記者会見を開く。騒動を謝罪する一方で、自治体の求めで受けた聴力の再検査の結果を示す。

「新垣隆さんはじめ、幾人かの方々が言われていることについては事実とは異なる点がありますので、自分の言葉でご説明させていただく」と佐村河内氏は会見を告知したファクスに直筆でつづり、新垣氏らへの反論も予告した。

 これまで「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」とする新垣氏に対し、佐村河内氏は「3年前から聴力が回復していた」と主張している。

 反論の材料とするのが、障害者手帳を交付した横浜市の求めで受けた聴力の再検査の結果だ。スポニチの取材では、正常値が100のところ、佐村河内氏の聴力レベルは50。難聴に当たる数値だという。耳が不自由であることは本当だったと証明できる結果だが、一方で、全ろうではなかったことも裏付ける結果となってしまった。

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