松田龍平 父・優作さん超え「目指しているところはある」

[ 2014年3月7日 22:15 ]

日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した松田龍平

 日本映画界の祭典、第37回日本アカデミー賞の授賞式が7日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、松田龍平(30)が「舟を編む」で最優秀主演男優賞を受賞した。

 父・松田優作さん(1989年没、享年40)は主演男優賞に4度ノミネート(第3回「蘇える金狼」、第7回「家族ゲーム」、第9回「それから」、第12回「嵐が丘」「華の乱」)も、最優秀受賞はならず。龍平は初ノミネートで栄冠を手にした。

 司会の樹木希林(71)に「お父さんの影響はありますか?」と聞かれ、龍平は「ありますね。うまく言葉にできないですけど、目指しているところはありますね」と語った。

 受賞のスピーチに立った龍平は「いや…うれしいです」と照れながら第一声。第23回、大島渚監督の「御法度」で新人俳優賞を受賞。「僕の親父を好きだった人に期待されてるな、と。いろいろな方に影響を受けて、自分のやれることを見つけていけたらと思います」と、さらなる飛躍を誓った。

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