安西マリア 危篤状態 予断許さず 73年「涙の太陽」がヒット

[ 2014年3月7日 04:59 ]

「涙の太陽」がヒットした安西マリア

 1973年のヒット曲「涙の太陽」などで知られる歌手安西マリア(60)が危篤状態にあることが6日、明らかになった。

 知人によると、都内の病院に入院しており予断を許さない状況で、心筋梗塞のため入院したという。

 安西は19歳だった73年に歌手エミー・ジャクソン(68)の歌をカバーした「涙の太陽」でデビュー。耳のそばで手をヒラヒラさせる振り付けで♪ギ~ラ、ギ~ラ、太陽が――と歌い50万枚を超す大ヒット。同年の第15回日本レコード大賞新人賞を受賞した。

 小麦色の肌、彫りの深いルックスから「チョコレート・マリア」とのキャッチコピーでも親しまれた。

 その後はテレビや映画など女優としても活躍したが、78年に失踪事件が起こし、当時の所属事務所社長から暴行を受けていたことが裁判で明らかになった。同年に芸能界を引退しハワイへ移住。83年にデビュー時のマネジャーだった男性と結婚し、男児をもうけたが離婚した。

 00年頃から音楽活動を本格的に再開させ、06年に自主盤「MARIA~ケ・セラ・セラ・サマー」を発売。全国でライブ活動を行っていた。昨年6月にはテレビ朝日「徹子の部屋」に出演。母親が認知症になったことや父の死などが影響し心のバランスを崩していたことを明かしていた。

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