ベルリン映画祭が開幕 「小さいおうち」金熊競う

[ 2014年2月7日 03:59 ]

 世界三大映画祭の一つ、第64回ベルリン国際映画祭が6日(日本時間7日)、開幕した。最高賞「金熊賞」を20作品が競うコンペティション部門には、山田洋次監督の「小さいおうち」が出品されている。主要賞の授賞式は15日(同16日)。

 審査員長は「ブロークバック・マウンテン」のプロデューサー、ジェームズ・シェイマスさん。俳優のトニー・レオンさんらが審査員を務める。

 短編コンペ部門には、水江未来監督の「WONDER」、水尻自子監督の「かまくら」のアニメ2作品が出品。特色ある作品を集めたパノラマ部門には、原発事故後、福島の実家に戻った青年を描いた久保田直監督の「家路」が選ばれた。

 子どもが審査員を務めるジェネレーション部門には、震災孤児のその後を描いた杉田真一監督の「人の望みの喜びよ」のほか、平林勇監督の「SOLITON」と大須賀政裕監督の「リゾーム」の短編2本が出品。

 料理映画特集では、加賀藩が舞台の「武士の献立」も上映される。(共同)

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