西武・武内 球団新人初快挙なるか 4勝目の権利持って降板 5回2/3を4安打無失点

[ 2024年5月30日 20:09 ]

交流戦   西武-中日 ( 2024年5月30日    バンテリンD )

<中・西(3)>力投する先発の武内(撮影・椎名 航)
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 西武は30日、中日と対戦。先発マウンドに上がったドラフト1位・武内夏暉投手(22=国学院大)は5回2/3を4安打無失点と力投。4勝目の権利を持って降板した。

 武内はこれまで6試合に登板し、3勝0敗と好投を続けている。

 この日は初回に1点の援護をもらうと、三者凡退とスムーズな立ち上がり。4回には2死から二塁打を許して中田を迎えたが、右飛に打ち取って得点を許さなかった。

 打線は6回に岸がしぶとく中前適時打を放って2点目。さらにコルデロの左犠飛で3点目を加えた。

 6回のマウンドに向かった武内。先頭打者の福永に左前打を浴び、続くディカーソンの打席でけん制悪送球。福永の二塁進塁を許した。それでもディカーソン、細川を連続三振に仕留め、ここで降板。2番手・平井にリレーした。勝てば、開幕から先発で無傷の4連勝となり、球団新人初の快挙となる。

 ▼西武・武内 今日はあまり調子が良くなかったので、いろいろと試しながら投げていました。野手の皆さんが先制点、追加点と取ってくれたのでしっかりと先頭を打ち取ることを意識して投げました。

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