カブス・今永昇太 初回に特大弾被弾 日本選手最長タイ、デビューからの6連勝なるか

[ 2024年5月30日 08:58 ]

ナ・リーグ   カブス-ブルワーズ ( 2024年5月29日    ミルウォーキー )

カブス・今永(AP)
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 カブスの今永昇太投手(30)が29日(日本時間30日)、敵地でのブルワーズ戦に先発。初回に2点弾を浴びる立ち上がりとなった。

 当初は24日(同25日)のカージナルス戦に先発予定だったが、雨天中止に。スライド先発はせず、7回無失点だった前回18日(同19日)のパイレーツ戦から中10日でのマウンドとなった。

 休養十分のマウンド。しかし初回に落とし穴が存在した。先頭のオルティスに直球を叩かれ、右中間二塁打を許すと、1死後、イエリチに投じた初球の93・2マイル(約150・0キロ)直球は右中間スタンドへとはじけ飛んだ。打球速度110・5マイル(約177・8キロ)、441フィート(約134・4メートル)と完璧に捉えられた特大弾だった。

 今永は試合前の時点で9試合に先発し5勝0敗。防御率0・84は両リーグトップで、防御率が公式記録になった1913年以降、新人投手のデビュー9先発では歴代最高。日本投手のデビューからの連勝記録は、02年石井一久(ドジャース)、14年田中将大(ヤンキース、現楽天)の6連勝で、この試合で白星をつかむと、両者に並ぶ。

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