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レッドソックス沢村は好守で1回無失点、防御率は2・95

[ 2022年6月16日 11:29 ]

アスレチックス戦に登板したレッドソックス・沢村(AP)
Photo By AP

 レッドソックスの沢村拓一投手(34)が15日(日本時間16日)ボストンでのアスレチックス戦で今季23試合目の登板を果たした。

 8-1の7回から3番手で登板し、先頭の7番・マーフィーに93・9マイル(約151キロ)のスプリットを中前打。8番・バレラは93・9マイルのスプリットで投ゴロに打ち取ったが、9番・ブライドに96・7マイル(約155・6キロ)の直球を左前打され、1死一・三塁のピンチを迎えた。それでも1番・ケンプを93・4マイル(約150・3キロ)のスプリットで二ゴロ併殺に仕留め、無失点で終えた。

 地元解説のデニス・エカーズリー氏が称賛したのは守備。1死一塁からのバレラの投ゴロは緩い当たりだったが、沢村は素早い動きで打球を処理し、二塁に矢のような送球でアウトにした。「簡単にアウトを取れる一塁ではなく、二塁に投げて前にいる走者をしっかりアウトにした。とても良い守備だ」とうなった。球数は12球でストライクが11球、防御率は2・95となった。

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