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春の関東大会で2本塁打の山村学園・坪井主将 Vへ誓い「自分たちの代で」

[ 2022年6月16日 05:30 ]

夏の埼玉大会の抽選に臨んだ(左から)浦和学院・八谷主将、市川越・関主将、上尾・金丸主将、山村学園・坪井主将
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 第104回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)の埼玉大会と大分大会、南北海道大会の函館支部、北北海道大会の旭川、十勝、空知支部の組み合わせが15日決まった。埼玉大会の開会式(7月8日)では、3年ぶりに全校の入場行進を実施。今春選抜4強で5季連続の県大会優勝を狙う浦和学院は、初戦で浦和東と対戦する。

 春夏通じて初の甲子園出場へ、山村学園の初戦は深谷商との対戦が決まった。春の関東大会で2本塁打を放ち、4強入りに貢献したプロ注目の右打者・坪井蒼汰主将(3年)は「気持ちが高ぶって、今は楽しみでしかない」と目を輝かせた。19年夏は決勝で花咲徳栄に敗れて準優勝。「山村は強くなってきているので、あとは甲子園だけ。自分たちの代で行きたい」と誓った。

 <埼玉展望>本命は今春選抜4強の浦和学院。投打にタレントぞろいで隙はない。昨年、夏の甲子園連続出場が止まった花咲徳栄が再起を狙う。春準優勝の山村学園、初出場を狙う昌平、投手力の浦和麗明も注目。

 <大分展望>今春の選抜に21世紀枠で初出場した大分舞鶴は、エース奥本を中心に打線も切れ目なく初優勝を狙う。明豊は連覇に挑む。佐伯鶴城は大型外野手の古川に注目。柳ケ浦、大分商、藤蔭なども割って入る。

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