新庄監督 8人の臨時コーチを呼ぶことを明かす 「野球選手じゃない、本当のスペシャリストから学ぶ」

[ 2022年1月19日 17:39 ]

監督会議に出席後、オンライン取材に応じる日本ハム・新庄監督(球団提供)
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 プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は19日、オンラインで監督会議を開いた。初参戦となった「ビッグボス」こと日本ハムの新庄剛志監督(49)は会議後、オンラインで取材に応じ、沖縄・名護での春季キャンプに臨時コーチを最大8人呼ぶことを明かした。

 「まだ言えないんですけど。相手のスケジュールとかもあるので。でも、一応今考えているのは8人。ほぼほぼOKでしょう。いろんな部門の技術面やら走塁面やらのスペシャリストしか呼んでいないです」と新庄監督。その意図を問われると「今若い子が違う球団どうしで自主トレとかしているでしょう?あれって僕は賛成。それを今度は首脳陣でやれたら、プロ野球もちょっとずつ変わっていくんじゃないかなと思っています」といろんな専門家の意見を取り入れ、化学反応が起きることを期待した。

 「野球選手が野球選手のOBから取り入れる脳と、野球選手じゃない、本当のスペシャリストから学ぶことって、ちょっと考え方が変わってくると思うんですよね。その辺は僕がポイントだと思って、呼ぶ人を決めました。これは来てからなるほどなと思ってもらえたら」とした。

 また報道陣にもキャンプ取材での要望も口にした。「皆さんから見て、この選手動きがいいなと思った選手に対して取材をどんどんしてほしい。そうすることで、“俺、期待されているんだ”という気持ちになると思うから」とし、報道陣の食事についても「キャンプ何食べたいですか?ソーキそばみたいな感じがいい?一応考えているので、その時はおいしく食べてください」と新庄監督らしい気配りものぞかせた。

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