オリックス・竹安 打たせて取るスタイルで古巣・阪神斬り5回1/3無失点 先発争い残った

[ 2021年8月5日 05:30 ]

エキシビションマッチ   オリックス8―3阪神 ( 2021年8月4日    京セラD )

<オ・神> オリックス先発・竹安 (撮影・平嶋 理子) 
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 オリックスの竹安が先発争いに残った。5回1/3を無失点。奪三振わずか1。打たせて取る自身のスタイルで古巣・阪神を斬った。2回無死一塁、4回1死一、二塁、5回無死一塁の危機3度はすべて併殺打で切り抜けた。

 「どの球種も丁寧に投げることができました。ダブルプレーが欲しいときに取れたのが良かったと思います」

 目下の先発陣の顔ぶれは山本、宮城、山崎福、田嶋、増井…。山岡が右肘関節炎で抹消中で6番目のイスを争っている。ライバルの本田が3日の阪神戦で5回無失点、山崎颯も1日の巨人戦で4回1/3を1失点と好投。新加入したスパークマンも控える。「僕はアピールしなければいけない立場ですし結果を求めていました」とホッとしたのは本音だろう。

 FA宣言して阪神入りした西勇の人的補償として19年シーズンからオリックス加入。後半戦の戦力を見極めている最中の中嶋監督は「本当にいいピッチングでした。本田、颯一郎らといい刺激をしあっている」とニンマリだった。

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