侍J・稲葉監督 決勝は総力戦!由伸除く全投手スタンバイ「最後は全員投げてもらう継投を描いている」

[ 2021年8月5日 15:51 ]

侍ジャパンの稲葉監督
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 東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督が5日、オンライン取材に応じ、7日の決勝戦は総力戦で臨む構えを示した。準決勝・韓国戦で先発した山本については「中2日ですからね、なかなかそういうわけにはいかないのかなと思っています」と説明。山本を除き、田中将を含めた全投手をスタンバイさせる方針だ。

 大会を通じて岩崎や山崎を挟んで、平良、栗林につなぐ「勝ち継投」が定着。「今のところ理想通りの展開にはなっているのかなと。最後は本当に全員投げてもらうという、それぐらいの継投をこちらも描いています。選手もそれを理解してくれていると思いますし。そういう展開に持ち込めるよう、やっていきたいと思っています」と力を込めた。

 3日の誕生日には“勝負パンツ”と言える赤パンツを贈られた。「履きます、履きます! 田口選手からいただいた『決勝でぜひ履いてください』というパンツを履きます。履いている姿は見せられないですけど(笑)」と指揮官。金メダル獲りへ、戦闘態勢は整っている。

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