西武 メットライフ生命6―7月度月間ベストプレー賞の投票が開始

[ 2021年8月5日 16:05 ]

6月9日のDeNA戦でプロ初登板した西武・渡辺(球団提供)
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 夏の訪れとともに熱いプレーが飛び出した6、7月のライオンズ。今日8月5日から「メットライフ生命6―7月ベストプレー賞」の投票を開始した。5月度は、野手部門がスパンジェンバーグ、投手部門は松本航が見事受賞。それぞれ賞金25万円を手にすることとなったが、今回は誰にメットライフ生命月間ベストプレー賞の女神はほほ笑むのだろうか?

 投手部門は特に“熾烈な戦い”を繰り広げる予感がする。6月9日、今季2年目の成長株・渡辺勇太朗がプロ入り初登板を果たし、3回無失点の堂々デビュー。6回1死からDeNAの伊藤を見逃し三振に取るシーンが、見事ノミネートした。その渡辺が登板する様子を選手ロッカーのテレビでじっと見つめていたのは、背番号12が慕う内海哲也。最初の1イニング目を見事3人で抑えた渡辺に「うん」と頷き、翌日の今季初先発に備えて家路についた。

 そして翌10日“愛弟子”の好投に刺激を受けて自らも5回3失点の粘投。味方の援護もあり移籍後メットライフドームでの初勝利を挙げたが、勝利投手の権利を得たシーンもノミネート。投手部門はもう一つ。6月12日の中日戦、先発の今井達也が左右に変化球を散りばめ、勝負どころでは直球で押すバリエーション豊富な投球で7回2失点にまとめた投球も選ばれた。

 5月度に受賞した松本は「どれも素晴らしいプレーだったと思います。僕も見ていてとても痺れましたし、投票させていただくとしたら、どれにするか非常に悩みます。ぜひそれぞれの試合を思い返していただいて、投票いただけたらうれしいです」と話した。
 野手部門では、6月10日に内海哲也を援護する先頭打者本塁打を放った岸潤一郎の豪快なスイングがノミネートするなど、こちらも名プレーが連なる。
 
 今回のノミネートプレーは以下の通り。

◆投手部門

 ・渡辺がプロ初登板で初奪三振を記録。プロ初登板となった渡辺はこの回DeNA・伊藤へ渾身のカーブを投じ、空振り三振に仕留める(6月9日、対DeNA)

 ・内海5回3失点の粘投で今季初勝利を飾る。要所を抑えるピッチングで5回を3失点にまとめ、今季初勝利を飾った(6月10日、対DeNA)

 ・今井7回125球2失点の好投で今季4勝目。7回1死一、二塁で中日・ビシエドをダブルプレーに打ち取り無失点に抑えた(6月12日、対中日)

◆野手部門

 ・岸、本拠地初ホームランを先頭打者弾で飾る。DeNA・坂本投手の初球を捉えると、同点に追いつく一発となった。(6月10日、対DeNA)

 ・呉、勝ち越しの右前適時打。8回2死一、二塁の場面で、中日・福から右前にはじき返し、二走・岸がヘッドスライディングでホームイン。この一打が決勝打となり、チームの連勝に貢献(6月13日、対中日)

 ・外崎復帰後初ホームランは値千金の同点打。3回二死。復帰後初の先発出場で、オリックス・宮城が投じた直球を上手くすくい上げ、打球をスタンドに運んだ(7月4日、対オリックス)

 本日からメットライフ生命のホームページ(https://www.metlife.co.jp/brand/campaign/)で投票可能だ。

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