作新学院の2名が陽性 第103回全国高校野球選手権前のPCR検査

[ 2021年8月5日 18:51 ]

甲子園球場
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 日本高野連は5日、オンラインで記者対応を行い、第103回全国高校野球選手権(9日開幕、甲子園)での大会前PCR検査結果について、作新学院(栃木)に2人の陽性者が確認されたことを発表した。1日にも1人の陽性が確認されているが、宿舎入り予定の32人には含まれていなかった。濃厚接触者はおらず、残りの30人は4日に保健所が再度検査を行い陰性が確認されたため、予定通りあす6日に宿舎へ入る。陽性の3人は無症状で自宅待機しているという。残る48校は全員陰性だった。

 日本高野連は4日に緊急対策本部を設置。主催者が定める新型コロナウイルス感染対策ガイドラインでは、感染者が発生した場合、代表校の参加可否の判断基準として「集団感染か個別感染かを重要視する」としているが、今回のケースでは医師ら専門家の意見を踏まえ、個別感染と判断した。同校には初戦予定の14日まで、6日、8日、10日、13日の計4回、検査を実施することを決めた。

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